Moto Modsとして装着可能な手帳ケースが届いた

日中、久々にTSファイルをいじるプログラムを最初から作り直したり。
定時後、第二神明で帰宅。
少し前にアメリカのAmazonで注文したMarstakのMoto Z/Z Play Smart Flip Coverが届いたので早速開封。今回購入したのはWANT JOIN INFORMATION TECHNOLOGY PTE. LTDが販売、Amazon.comが発送するFlip Cover Design for Moto z familyで7/4時点で送料込み1,753円だった。
ちなみに過去にはYahoo!ショッピングのMOBILE FAN OUTLETで、Marstak Motorola Moto Z / Z Play ケース Moto Mods 合皮レザー スマート フリップカバー レッドとして、2,380円で販売されていたこともあった模様。
パッケージ前面下部と右側面にはmoto modsのロゴが、前面上部と左側面にはMarstakのロゴが入っている。

背面上部にはMoto Zはバンパーを付けた状態で取り付け可能であることや、Moto Z Playにも取り付け可能であることが図で示されており、その下には英語、中国語、日本語で簡単な商品説明が書かれている。

本体以外にオマケと思われる保護フィルムとクリーニングクロスなどのセットが入っていた。取扱説明書などは特に無し。保護フィルムは形状から察するにMoto ZとMoto Z Playのどちらにも対応可能に見える。

本体を開くと右側にMoto Modsとしてのマグネットとカメラ部分の穴が開いたドッキング部分が、左側は上部に2つのカード収納ポケット、下部にMarstakのロゴがエンボスで入ったフリップ部分となっている。

表側はドッキング部分のカメラ部分の穴の下にスタイルシェルと同様なモトローラのMマークがエンボスで入っている。尚、下部にはマイクの穴もある。

早速、Moto Z Playに取り付けてみた。以前、TAKETYONが購入した同じ製品だとフリップカバー部分が浮いてしまっていたが、今回購入した製品はパッケージ背面でMoto Z Play対応を謳っていることもあってかピッタリと合う状態。

後日、TAKEの購入したものも見せてもらった。パッケージは今回購入したものは文字の印字が薄く、底面はかすれているような感じで、ツルっとした光沢があるのに対し、文字の印字がクッキリしていて、サラっとした非光沢な感じ。パッケージに書かれている内容は同じでMoto Z Play対応も謳われていた。付属品や梱包状態も同じ。
決定的に違うのは、今回購入したものはフリップカバーに受話口(スピーカー部)の穴が無いが、TAKEが購入したものにはある。公式サイトの製品写真も一番上に載っているもの以外は穴がある。うーん。今回買ったの偽物じゃないよね?(汗)使えてるからいいんだけどさ。


ちなみに以下の動画で紹介されているものには受話口(スピーカー部)の穴が無い。

ただ、当然ながら自分が普段使っているIncipioのCO-MOLDED BUMPER FOR MOTOROLA MOTO Z PLAY DROID(MT-389-BLK)ってMoto Z Play用のバンパーを付けた状態だと、バンパーと干渉として取り付けられなかった。
同様にMoto Zに取り付けてみた。こちらはMoto Z付属バンパーを付けても装着できる模様。自分が普段使っているVerizon Two-Tone Bumper for Moto Z DroidMOTXT1650CL)ってMoto Z用のバンパーを付けた状態でも一応取り付けられた。ただ、フリップカバーのヒンジ部分の大きさが少し足りず、閉じた状態で一番右端までカバーが届いていない状態になる。
しかし、何はともあれ非常に使いやすいので、予備機のMoto Z Playにはこれを装着した状態で置いておこうと思う。
晩御飯はポテトの肉巻きとわかめと豆腐の味噌汁。
ゲゲゲの鬼太郎見終わってからお茶入れてもらって一服。