日々

TSパケットの確認をするプログラムは、ARIBコードの追加記号の処理コードを作った。テーブルは90〜94区ごとに用意して、変換先のJISコードを格納。カッコで囲む場合はJISコードを32ビットに拡張して上位8ビットでどんなカッコを付けるか半角にするか等のフラグを付加した。追加記号だけのサンプルデータを作って、無事に表示されることを確認。
そういえば、シフトJISでJIS互換漢字2面が対応出来ると知ったので後日実装する方向で。これでデータ放送くらいでしか使われていないらしいマクロやDRCS、モザイク以外の実装はひと通り出来上がり。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯は母親がコープで買ってきたという吉野家の牛丼の具で牛丼。あと、じゃがいもとわかめの味噌汁。
恋は雨上がりのように見終わってからお茶入れてもらって一服。