日々

TSパケットの確認をするプログラムは、エラー処理を加えてみたので、早速EPGStationを動かしているDebianコンパイルして動作確認。問題なく動くっぽいので、メールサーバの設定をして、mailコマンドでメール送信出来るようにした。今どきのmailコマンドって件名や本文に日本語使っても適切にBase64エンコードしてくれるのな…。
適当に録画して動作確認。ちゃんとメール来た。けど、何か挙動がおかしい。調べてみると重複パケット検出処理にミスがあったので修正。さらに番組情報格納配列が一部だけ少ない大きさだったので修正。ついでにサービスIDが見つからなかった場合に有り得ない配列を参照しようとしていた部分も修正。これで無事動くようになった。
しかし、EPGStationのMirakurunで途中から録画し始めた番組はPATに何故か全サービス含まれていて、対応するPMTは1つしか無いとゆー面倒な状態。これに対応しようと思うとPATからサービス一覧を取得した後、対応するPMTを探し続けて存在しなかったサービスIDを無効にするような措置が必要だと思うが、面倒なのでこっちは後回し。
先日調整したTOTの誤差だけどAT-Xは誤差が大きいような気がしないでもない。が、再生してみると5秒程度手前から録画されてるのでEppDataCap_Bonで同じ番組を録画して比較してみないと何とも言えない。
定時後、第二神明で帰宅。先日、ヨドバシに注文したコンセントカバーが届いてた。早速、取り付けてみようとしたがパナのコンセントのネジ穴と合わない。仕方ないので外にネジが露出してるタイプと同じ手順でコンセントプレートに両面テープで貼り付けて固定。が、洗濯機のコンセントプラグが大きいのでコンセントカバーの差し込み口の穴部分に干渉してしまうことが判明。
仕方ないので両面テープを剥がして取り外し。当然ながら両面テープは中央から分離しちゃったので再利用は出来ない。差し込み口の穴は洗濯機のコンセントプラグとほぼ同じなので、コンセントプラグでコンセントカバーを支えるようにして取り付けることにした。当然ながらプラグを抜くとカバーも外れるとゆー間抜けな状態だけど、まあ基本外すものじゃないからいいかってことで。あと、安いし。
これでコンセントに水がかかったり、プラグを誤って引き抜いたりする恐れが減ったんじゃないかと思う。
晩御飯は551のシュウマイと豆腐の味噌汁。