日々

定時後、第二神明で帰宅。途中、銀行で母親に渡す分を引き出し。先日Amazonに注文したトゥルーズームカメラとBluetooth車載スピーカーが届いてた。
トゥルーズームカメラはハッセルブラッドのブランドだけどモトローラの製品なんだな。

パッケージは表面が本のように開いてカメラの特徴などが書いてあるけど、開封は上面から行う。

奥側にトゥルーズームカメラ本体が、手前側にカメラケースと取扱説明書が入っていた。

取扱説明書は日本語を含む英語(英国)と中国語で記載。保証書などは特に無い模様。

カメラケースはストラップが付いており、フタはマグネットで閉じるタイプ。

本体を入れない場合は側面が折りたたまれてペッタンコになる。

カメラ本体をMoto Zに取り付けると初回のみチュートリアルが強制的に横画面になって表示された。デフォルトでフラッシュはON、撮影後確認も3秒後にONとなっていたので、どちらもOFFに切り替えた。
シャッターボタンは半押しでピント合わせが出来て、押し込みでシャッターが切れる。押し込み続けたままでいると連続シャッターで次々と連写される。カメラアプリを終了すると自動的にレンズが収納される。カメラ側の電源ボタンを押しても同様。スマートフォンがスリープ状態でもカメラ側の電源ボタンを入れると自動的にカメラアプリが起動してレンズがせり出てくる。
標準のカメラのアプリだけでなく、あらゆるアプリのカメラ撮影場面でスマートフォン本体のカメラと同じようにトゥルーズームカメラは使用できる。

Bluetooth車載スピーカーはKEIYOのAN-S020で、ハンズフリー通話と音楽再生に対応しており、スピーカーは3Wのモノラル、外部入力端子でポータブルオーディオプレーヤー等も接続出来るのと、5V 2Aの充電用USB端子が付いている。

付属品は12V車専用シガー電源ケーブル、ステレオミニケーブル、両面テープ付きマジックテープのセットだけで、あとは取扱説明書(保証書付き)と補足説明紙。

本体は幅70×奥行き77×高さ35mmの85gと説明書に書いてある。入力電圧は9V〜16V。発話ボタンと終話ボタンは結構深く押せるタイプで、長押しが音量(大)、音量(小)になる。音楽の再生/一時停止は発話ボタンで出来る。電源を入れてペアリング出来る機器が無い時はペアリングと音声案内があってペアリングモードになる模様。

晩御飯はオムレツと豆腐のおすましと赤飯。