日々

 定時後、第二神明で帰宅。
 先日Amazonで注文したVISENTAの折りたたみ薄型Bluetoothマウス Recon Bluetooth Foldable Surface Edition Arc Touch Style Mouseが届いてた。パッケージにはrecon BTと記されている。

 そういえば、パッケージ見て初めてVISENTAがイギリスの会社だって気付いた(汗)付属品は多国語(日本語含む)で書かれた取扱説明書と、日本語の購入感謝カード、携帯用巾着袋、充電用microUSBケーブルのみ。カードには次回使える15%引きクーポンコードが記されていた。

 MicrosoftArc Touch Bluetooth Mouseと同じく折り曲げてマウス形状にすると電源ON。

 真っ平らに伸ばすと電源OFF。

 初回なので電源ON後はペアリングモードだったが、強制的にペアリングモードに入らせる方法が判らない。取扱説明書にも書いてないっぽい。とりあえず、ホイール部の後部にあるライトが点滅してるとペアリング待ち。ペアリングされると常時点灯。Bluetooth機器名称はM021-BTと出て来る。
 操作感は悪くない。ホイールは若干クセがあるけど、タッチパッドのホイール操作だと思えば割りとすぐに慣れる。ただ、ホイール部分のクリックやダブルクリックに割り当てられた機能が判りづらく誤作動かと思うことが何度かあったり。左右ボタン3秒間同時押しで800/1200/1600/2400DPIと順次切り替えられるけど表示は無いので反応で確認するしかない。
 しかしまあ、フラット状態で厚み9mm(Arc Touch Bluetooth Mouseは14.5mm)ってのは凄い。

 晩御飯は角切りステーキとあさりの味噌汁。
 母親の次のスマートフォンの検討相談。DSDS対応ならドコモ+0SIMとかで使えるので、その中からバッテリーがNexus 5Xより持つものを選ぶ方向。バッテリー容量と価格から考えると上位はRAIJINかMoto Z Playの事実上二択。ただ、RAIJINは想像以上にバッテリーが持たないと言われてるのとMediaTekなのでまだ信頼するに若干足りない。逆にMoto Z Playは値段がネック。
 残るはバッテリー容量が3000mAh程度以下ばかりなので、価格面とスペック面から考えるとg07+とVAIO Phone Aの事実上二択。Moto G5/G5 Plus/G4 Plusも検討対象だけどコンパス無しをどうみるか。で、g07+は3000mAhで150gで32GBだけどMediaTekVAIO Phone AはSnapdragon 617だけど2800mAhで167gで16GBなのが悩みどころ。
 結局、値段さえネックにならなければMoto Z Playが良いと言うハナシになって、ヲレがMoto Z Playを使って、母親がMoto Zでもいいと言い出して、バッテリーについては最悪バッテリーModsで対応出来るので悪くないってことになってきたので、今後のMoto Z Playの価格動向を検討することになった。