母親の知人のBSアンテナ設置

昼起床。昼食はうどん。
昨日ヨドバシに注文したタニタのデジタルクッキングスケール KD-192-GRが届いた。

ミニ四駆のオフィシャルで使用されてるKD-192-TMと同じモデルで、0.1g単位の計量が出来る。

電池は単4×2本、ON/OFFボタンを押すと表示が8888→888→88→8→0と切り替わって数秒で計測開始可能となる。

デフォルトは上部に[1] gと出ている1g単位の計量モードで、0表示/微量ボタンを押すと[0.1] gへと交互に切り替わる。何も載せてないのに0g以外だったり、何かを載せた状態を0gとして計測したい場合は0表示/微量を押すと0gになる。
他に牛乳や水の容量をml単位で測るモードや、地域によって誤差が出る場合があるので地域設定モードがある(デフォルトは関東や関西など多くの地域に対応する設定になっている)。計量台は黄緑のシリコンカバーがかけられており、滑りにくくなっている。カバーは汚れてもはずして洗える模様。

早速、身の回りにある機材などを量ってみた。Moto Zは137.2g(装着したnanoSIMは0.1g、microSDは未装着)なので公式スペックの134gより少し重い模様。シングルSIMとか32GBモデルだと軽いんだろうか。付属のバンパーは5.3g、付属のスタイルキャップ(チャコールオーク)は31.7g、Moto Z用SラインTPUケースは24.0g、Moto Z+バンパーは142.4g、Moto Z+スタイルキャップは168.8g、Moto Z+バンパー+スタイルキャップは174.1g、Moto Z+SラインTPUケースは161.2gだった。
同様にNexus 6(Y!mobile販売32GBモデル)は183.7g(nanoSIMは未装着)なので公式スペックの約184gとほぼ同じ。Nexus 6用SラインTPUケースは26.8g、Nexus 6用ハード透明シェルカバーは16.0g、Nexus 6用手帳型ケースのTPUケース部分は54.0gだった。
母親の知人からBSアンテナの取り付けを依頼されたのでお出かけ。仰角などは以前調整したままだったので、ベランダのポールに固定するだけ。ベランダの目隠し板にアンテナ固定金具のL型ポールの下部が当たるので若干上向きになってしまうが、以前取り付けていた時もそれも含めて角度を上手く調整出来ていたようで問題なくアンテナレベルも抜群の状態で映った。お茶菓子出してもらって軽く頂いてから帰宅。
3時にお茶。その後、先日プリンタが使えない一件でLANケーブルを交換した際にモールに収めてなかったので、年末に向けて見栄えも考えてモール開けてLANケーブルを収める。
昨日ロジテックからHDDケース届いたのはいいけれど、いつも買ってるHDDはさらに値上がりしてて買うタイミングをどうしようかと思ってたら、NTT-X Storeで新型のMQ01ABD100Mが5,368円とMQ01ABD100の最安5,344円と大差ない上に、いつもの会員限定割引きクーポン88円が付いてて、5,280円で買える。さらにNTT-X Store会員限定割引コードで800円割引があると知って注文。残念ながら88円割引が適用された時点で800円割引は適用出来ないことが判明。でもまあ、最安には違いないので最低必要数の8台を注文。
デレステのCM見てたら中居くんが持ってるスマートフォンがシェルカバーケースっぽいの付けてるけどNexus 5っぽいことに気付いた。Google主催のアプリ宣伝番組でもデレステ端末としてNexus 5使ってたけど、あれはHDMI出力欲しいからかなーとか思ってたが、実際のところはデレステ推奨端末って立ち位置なんだろうか。
晩御飯はかしわの塩焼きとおあげと豆腐の味噌汁。