USB Type-Cアダプタとか届いた

日中、先日Amazonで注文したAnkerのmicroUSB→USB Type-C変換アダプタ2個セットが2つとAUGYMERのVR box 3Dメガネが届いたので早速開封。

AnkerのmicroUSB→USB Type-C変換アダプタは以前Nexus 5Xを入手した際に購入したTronsmartのアダプタと比べて薄く短く小さいので、短いmicroUSBコネクタに取り付けた状態なら、かなり長めのコネクタだなと思える程度なのが素晴らしい。



AUGYMERのVR box 3Dメガネは思ったよりもキッチリした黒いダンボールに黄色い製品ラベルが貼られたパッケージで、白いスチロール製の袋に本体が入っていた。

本体は正面中央の金属っぽいプレートにVRのエンボスが付いててテープが貼られてロゴが保護されていた。

左右のレンズにもそれぞれ保護フィルムが貼られていた。さらに正面カバーを開けるとカバー内側にスマートフォン固定用のジェルシート(Amazonの写真だと小さな沢山の吸盤だけど違った)が付いており、これにも保護フィルムが貼られていた。

付属品は透明のチャック付きポリ袋に入ったクリーニングクロスと、取扱説明書(英語)だけ。本体は実測で358.5g、上部に左右のレンズをそれぞれ前後左右に動かすためのツマミが付いており、前後に動かすだけでかなりピントのあった状態になる。さらに左右に広げたり縮めたりすると見やすい状態にできる。上部と左右からは長さ調整可能なベルトが伸びており、頭の後部でそれぞれが繋がるカタチになっている。ベルトは軽く伸び縮みもするので良い塩梅で頭にフィットする。
鼻が当たる部分は凹んでおり、その他の顔を押し付ける部分にはクッションが付いている。

左側面にはマグネットスイッチが付いているが、磁力が弱いのか形状の都合上スマートフォンから離れ気味になるのか、ほとんど反応しない。スマートフォンによるのかも知れないけど、別途Bluetoothリモコンとか用意しないと操作はきびしい印象。

あと、覗き込む部分はそんなに大きくないのでメガネを付けたままだと厳しい模様。ただ、視力などによりけりだけどメガネはずして裸眼でもレンズを前後に動かすとピントが合う可能性もある。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯はチーズハンバーグ。リビングにこたつ出してあったので、自室もこたつを出すべく作業開始。

とりあえず、こたつテーブルの下に置いてた荷物を全部引っ張り出して、こたつテーブルの上に載せてた機材なども全部引っ張り下ろす。せっかくなのでこたつテーブルを部屋の端っこに押し出して、ソファを全部退けて掃除。その後、アルミシートを敷いてミニカーペットを敷いて、さらに今回はホンダでもらった大型ブランケットを敷く。想像以上に大きかったので半分に折りたたんだ。これで足下あったか。
ソファを元の位置に戻してブランケットを足で押さえ、さらにこたつ布団を挟んだこたつテーブルを置いて出来上がり。あとはこたつテーブルの上に元通り機材置き直して配線。

こたつテーブル下に置いてた同人誌の紙袋は部屋の入り口に積み上げてた同人誌の紙袋とマージして圧縮してさらに積み上げ。本を縦にした状態で積むのはそろそろ限界かなと思ったので平置き状態で積み直した。同様に下に置いてたノートPCと自作PCは部屋に置いてるクリアケース内の空きスペースに片付け。自作PCの箱はさすがにもう要らないだろうと捨てることに。