日々

朝、いつもより20分早く第二神明で出社。この時間で問題なさげ。
定時後、第二神明で帰宅。伊川谷から渋滞だったけど、トータルの移動時間はそこまでひどくない。
おとといAmazonで注文したGroovyの高さ調整可能なスチール製スタンド SS585-WHが届いた。


I-O DATAの18.5インチ液晶テレビ DIOS-191ZEは地デジしか映らないので、東芝のBS/CSチューナー搭載のDVDレコーダー RD-X6を下部に置くための適当なテレビ台として購入した次第。税込・送料込みで1,799円だった。
箱が少々大きめなのでAmazonダンボールに入っておらず、直接パッケージに宛名ラベルが貼られた状態で送られてきた。

簡単な組み立て説明書と台となる金属板、足となる金属パーツが4つ、固定用ネジが8つ、足を2段にして高くするための固定用ナットが4つ、滑り止めクッションシールが4つ、ネジ固定用六角レンチ、ナット固定用スパナが入っていた。早速組み立てる。下部にRD-X6が余裕で置けることを確認。上部だけでなく、左右も余裕があるのでサイドウッドが付いたVHSやベータのデッキあたりも置けそう。

とりあえず、ダイニングにDIOS-191ZEとRD-X6を設置して、代わりにREGZA 37Z7000を自室に持ち込むとなると置く場所がまだ確保出来てないので作業はまた後日。
ゆるゆり見終わってからお茶いれてもらって一服。何となく手持ち機材の発掘を始めたら、予備のPX-S1UDを無事発見。すると放置してたEee PC 701SD-Xに目がいって、さらに3.5インチ外付けHDDケースとWDの2TB HDDも発掘されたので、これでいいんじゃないかって気がしてきた(汗)
何となくDebian 8.2.0 i386のnetinstなisoをダウンロードしてSDカードにrawrite32で書き込んだものを、Eee PC 701SD-Xに入れて起動してみる。DVD Binary-1なisoと同じ画面が最初に出たので同様にInstallを選択する。以後も基本的に同じ。必要なパッケージはネット経由で落とすのでインストールに時間はかかる。パッケージはデスクトップ環境、プリンタサーバ等のデフォルトで選択されているものに加えて、WebサーバとSSHサーバも選択した。そして、インストールが終わって再起動すると何事も無く普通に起動した。
Eee PC 701SD-XはCeleron M 353だからPAE非対応のハズなんだがと思って軽くググるDebianは今もPAE非対応CPUをサポートしてるのねん。ありがたい。
GUI画面でアカウントの選択をした後、パスワードを入力するとデスクトップ画面になった。アクティビティからIceweaselFirefox)を起動して、半角/全角で日本語入力モードにしてこの日記をググって開いてみた。

http://localhost を開くとApache2の初期画面が開いた。同様にアクティビティからterminalで検索して端末を開いたら、いつも通りのコンソール操作も出来た。同様にファイル(エクスプローラ相当)を開いたら、ネットワークからWindowsネットワークの共有フォルダが何事も無く開けた。共有フォルダ内のmp4ファイルを開くと再生も出来る。