超小型Bluetoothマウス M-CC1BRWHが届いた

先日、Amazonで注文したELECOMの超小型Bluetoothマウス CAPCLIP M-CC1BRWHが届いてたので早速開封。

保証書は外箱の一部を切り取って保存しろってパターン。中身は本体+クリップ付キャップ、10cm程度のmicroUSBケーブル、説明書だけ。まずは充電しろってことでAnkerの2ポートUSB ACアダプタに接続。マウス本体上部のランプが赤く点灯した。フル充電まで3.5時間ほどかかるらしい。
気付いたらエレコムの超小型Bluetoothマウス M-CC1BRWHの本体上部ランプが消えて充電が終わってたので、早速ASUS TransBook T100TAとペアリングしてみる。
マウス本体底面の電源スイッチを赤から緑にスライドさせてONにすると本体上部ランプが赤く点灯して消える(初期状態だとペアリングされてないので、このまま点滅が始まってペアリングモードになる模様)。本体後部のラバーカバーを開けて、充電用microUSB端子の隣にあるペアリングボタンを押すと本体上部ランプが赤く点滅したら、PCからBluetoothの機器検索を行って見つかったマウスとペアリングを行なうと使えるようになった。
このマウスは1200カウントらしく動きが速いので、コントロールパネルのマウスのプロパティでポインターオプションのタブにある速度を左(遅く)から6番目の位置にあるものを2番目の位置までズラして遅くしてみたら、400カウントくらいかな?まあ個人的に良いカンジになったっぽい。
しかし、キャップを付けると全体的な大きさは小型マウスくらいの感覚で思ったよりもせせこましくない。ただ、横に細いのでそういう意味では小ささはある。ホイールは回すとガタガタとクリック感のあるタイプだった。