日々

こないだから職場のPCも自宅のPCもWindows 8.1エクスプローラー(主にタスクバー)が固まる現象が多発して非常に使いづらい。調べてみるとエクスプローラーやタスクバーが固まる・異常に重くなる問題2015年3月ってのがある模様。
原因はWindows UpdateのKB3033889で、Windows Update後は問題なく、PC起動後も3時間ほどは問題なく、タスクバーやタスクトレイでの右クリックや、MS-IMEATOKGoogle日本語入力を使っている場合に多発するんだとか…。何そのたちの悪い状態。
現時点の唯一の対処方法はKB3033889を削除して自動インストールされないようすることなんだけど、KB3033889は緊急レベルのセキュリティ更新パッチなんよね。
定時後、第二神明で帰宅。晩御飯は赤飯と玉子焼きとあさりのおすまし。
エクスプローラーの不調を招いていた更新プログラム「KB3033889」の修正版が公開とあったので、アンインストールして無効化していたKB3033889を有効化して再インストールした後、修正版のKB3048778をインストールした。今んとこ上手く動いてる模様。明日職場のんも同じようにインストールしとこう。