SF-1815でPT2を4チューナ分使うのをあきらめる

SF-1815でのPT2動作テストは基本的に問題ないが、2つ目以降のチューナ(EpgDataCap_Bon.exe)起動時にUSBデバイスが見つからない云々で落ちてしまう。どうやらカードリーダとして使っているDY-UD200のドライバ回りが複数アプリケーションから呼び出されることを想定していない?これは別途普通のカードリーダを用意せねば。
でも、4チューナ同時にEPGデータ取得を行うとメモリこそ512MBのうち360MBほどしか使わないものの、CPU使用率が100%張り付いてしまう。これじゃ、上手くいってもダブルチューナまでが関の山か。ちなみにPentiumIII 800MHz。
H340-S3は要らないアプリケーション(つか、Windows Home Server標準でないアプリケーション)を全てアンインストール。予め、どれも警告をはずしたり、無効にしたりしておいてから行った。
あとはguestを有効にしたり、ユーザを作ったり、リモートアクセスを有効にしたり、ダイナミックDNSを取得して有効にしたり。
D25HWは無線LANが自動的にオフになってしまうので、設定→無線LAN設定から無線LAN自動オフを無効に設定。
今日もハルヒはほぼ満席なのでパス。明日はDEENが、明後日はいーちゃんが都合悪いらしいので、次回チャレンジは金曜日。それで無理なら土日ってことで。
定時後、DEEN宅へ。昨日焼いたまるちゃん用のCD-Rと、TAKEから返してもらった先日購入したCDを置いて、まるちゃんのD945GCLF2に付けてたジェムアルトのカードリーダを回収。昌鹿野編集部とかも回収。第二神明で帰宅。

SF-1815はPT2での4チューナ同時録画をあきらめてBonDriver_PT2.dllを使った3波×2チューナ同時録画を試してみることに。カードリーダはDY-UD200からジェムアルトのんに交換したので2チューナ同時にちゃんと使える。