日々

昨日届いたRec-POT R(HVR-HD400R)はその場でAQUOS LC-37GX10に繋いで動作チェックしたので、今日はThinkPad T40にGV-DVC/CB(本来はDVキャプチャカードだけど実態はIEEE1394カード)入れて、これを経由してRec-POT Rを接続。最初はDISCモードにしてたんだけど「AV/C Disc Recoder/Player」として認識されるもドライバが見つからないので諦めて、D-VHSモードに切り替えてから接続。こっちはWindows XP SP2以降なら自動的にドライバがインストールされる。あとはMurdoc Controllerで手持ちのTSファイルを転送。
定時後、DEEN宅へ。昨日分の昌鹿野をmicroSDにダビングしたり、RD-X6のHDDを空けるべくDVD-R焼きしたり。
合間に今日Rec-POTに転送したTSタイトルをRD-X8に転送すべく作業。RD-X8はRec-POTをDISCモードで起動すると認識せずi.LINKボタンを押しても画面が切り替わらないので、D-VHSモードで起動。RD-X8のリモコンのi.LINKボタンを押すと画面はi.LINKに切り替わるが、i.LINK機器の操作ボタンは無いので、Rec-POTのリモコンでタイトルボタンを押し、タイトルを選択して決定ボタンを押す前で、RD-X8の録画ボタンを押す。録画開始になるがRec-POT側でタイトルを再生するまでは何も録画されずタイムカウントが進まない。ここでRec-POTのリモコンの決定ボタン(もしくは再生ボタン)を押すとRec-POTでの再生が開始され、RD-X8側も録画が始まりタイムカウントが進み始める。再生が終了すると再びタイムカウントが進まない状態になるのでRD-X8の停止ボタンでダビングを終了。
うーむ、こりゃRec-POTはムーブ対応じゃなくても使えるなぁ〜。あと、再生操作を行うためのPCとかリモコンとかあれば何でもいいってことに。
あと、RD-X8にダビングされたタイトルはタイトル名や番組情報などが一切何も入っていない。チャンネル名のみi.LINKであることを示す「i.L」になっている。
DEENが帰ってきたところでしばらくしてから晩御飯にお出かけ。生田川のびっくりドンキーへ。チーズバーグステーキ300gにトッピングエッグ、ライス大盛りとコーンスープ小。DEENを送った後、第二神明で帰宅。
親がWiiJOY SOUNDマイクつないでくれってことで作業。つか、マイクから伸びてるUSBケーブルをWiiに差し込むだけなんだけど。