CFWのメニューでUMD吸出しとか

CFW 3.80 M33-5はSELECTを押すことでCPUクロックをメニューやゲーム上で個別に変えたり、USB接続時にメモリースティックではなく、flash0〜3の領域を読み書きしたり、UMDドライブをUMDのISOイメージファイルが1つ入った仮想的なドライブとして見せることなんかが出来るそうでメチャクチャ便利。
特にロケフリ関連のファイルをバックアップしたり、追加したりする際のflash0領域の書き換えや、UMDからISOイメージ吸い出すのが簡単になった。