ぴなふぉあの場所を調べてなかった。軽く調べるとJR秋葉原駅昭和通り口を出て右手にある昭和通り沿いのマクドナルドのあるビルの裏側にある模様。ヨドバシカメラの中を抜けると、昔ロビン電子が角にあったトコの向かいの公園の反対側に何やら行列を発見。公園は工事か何かで壁になってた。
この行列がぴなふぉあの行列だと判ったので並び始める(16:55頃)。30分交代制にもかかわらず、客が多いせいか50分ほど待ってやっと中に入れた。
なるほど普通の喫茶店みたいなトコなんやね。1Fだし。店内はPS2+液晶プロジェクターで壁にテレビ版ひぐらしのなく頃にや、PS2版ひぐらしのなく頃に祭のデモを流してたせいか、カーテンを閉めて、ムードライトだけ点いたような薄暗い状態。
店員は基本的に全員エンジェルモートの制服。一人だけ緑のウィッグを付けてた。園崎魅音か詩音やね。福岡のサイバックでのエンジェルモートと違って肩ひもが黒ではなく、透明な後付のものになってた。なるほど、確かにこっちの方が見た目は原作に近いかな。
メニューも普段のメニューは全く無くって、エンジェルモートにちなんだものだけになってた。
- デザートセット ラミカ付
- 園崎家のおはぎ 1,000円 ※ 裁縫針は入っておりません☆ 1皿2つのせ(緑茶セット)
- エンジェルモート特製・苺のショートケーキ 1,000円 ※ 亀田君もオススメ☆(コーヒー or 紅茶セット)
- お食事 ドリンク付
- 知恵先生の熱血カレーライス 1,000円
- 知恵先生の優しさハヤシライス 1,000円
- 沙都子と梨花の手作りすきやき丼 1,000円
- ドリンク 各 800円
- ひぐらしのなく頃に祭 オリジナルカクテル 各 1,200円
とんかつ和幸で結構食ったので、無難に苺のショートケーキとコーヒーのセットを注文。ボーッと店内やプロジェクターの映像を眺めつつ、晩御飯に行こうと思ってた矢場とんの場所を確認して、入れ替え時間の30分が来る少し前(18:20)に店を出た。