キー操作でボリューム調整

KeyHelperの設定

店内とかザウルスの音を素早く消したい時、ペンでタップする音がバンバン鳴って不便。てな訳で、あちこちで定番化しているKeyHelper Appletとzvolの連携をやってみるも、KeyHelper Appletの設定が複雑難解でへこたれそうになる・・・んで、キーコードとか人の設定とか参考にして出来たと思ったら動かない(汗)
なんと、keyhelper.confの[Launch]セクションで@execの後は「空白」ではなく「TAB」にしないとダメらしい・・・って、そ、それくらい融通してくれても・・・ちょっと泣きそうだった。

KeyHelperApplet マニュアル
http://tbox.jpn.org/wiki/linuzau/wiki.cgi?KeyHelperApplet%2f%5bLaunch%5d%a5%bb%a5%af%a5%b7%a5%e7%a5%f3#i1
/home/zaurus/Settings/keyhelper.xml
<?xml version="1.0"?>
<keyhelper>
  <extensions>
    <define key="All" kind="launch"/>
  </extensions>
</keyhelper>

基本的に拡張動作設定の extensions 〜 /extensions 以外は必ずこう書いておく必要があるので、事実上設定は define で始まる1行だけ。key="All" はランチャー起動に特定のキーを使わないことを示していて、ランチャーの設定は kind="launch" で keyhelper.conf の [Launch] で始まる部分にあることを示す。

/home/zaurus/Settings/keyhelper.conf
[Launch]
0x2014 = @exec  /home/QtPalmtop/bin/zvol m
0x2015 = @exec  /home/QtPalmtop/bin/zvol -10
0x2016 = @exec  /home/QtPalmtop/bin/zvol +10

最初の数字がキーコードで、これが押された時に何を実行するかを @exec の後に空白ではなく、TABを挟んで書く。

キーコード
http://asaasa.tk/wiki/index.php?Zaurus%2FDevelop%2Fkeycode

設定ファイルをパッケージ化

とりあえず、次回から楽できるように設定ファイルをパッケージ化しておく。KeyHelperインストール時はkeyhelper.xmlもkeyhelper.confも無いから別にいいとして、もし既に設定ファイルがあった時の為に元の設定ファイルは「.bak」を付けた名前で保存しといて、アンインストール時に元に戻すようにした。

zvolkey 0.0.1
http://www.areanine.gr.jp/~nyano/download.html#zvolkey

これで何も考えずにKeyHelper Appletとzvolとzvolkeyをインストールすれば、Fn+Qで消音(トグル)、Fn+Oで音量小、Fn+Pで音量大の操作が出来るようになる。元々、輝度調整なんかの機能操作は上の方のキーでやるので機能が割り当たってないFn+Q、Fn+O、Fn+Pを使うのは他に害もなさそうだから丁度良さげ。QだとQuietだから消音の意味にもピッタリだし、Pもvolume Plusって考えると判りやすい。いや、Oをvolume dOwn、Pをvolume uPと考える方が自然カモ。
と思ったら、KeyHelper のサンプル設定ファイルで Fn+Oを「{」に、Fn+Pを「}」に割り当ててんのね(汗)Fn+AとFn+Sに変えるか・・・。
ちなみに当然ながら、そんなキー操作が出来ないSL-A300や、既にその辺のキー操作に機能が割り当たってるSL-B500SL-6000では使えないです。