EPIA-C800の動作チェック

まるちゃんからTAKETYONがEPIA-E533を白いEdenケース(ST-2667)ごと動作チェックで渡されていたので、一緒にうちの黒いEdenケース(CUBID 2688B)に入ったEPIA-C800(EDEN800-FANLESS)もチェックしてもらう。
メモリは何故かPC133のSDRAM DIMM 256MBが2枚あまってたので、1枚を差し込んで、HDDの代わりにMagic NCを接続。が、困ったことにLinuxの起動画面が640x480で映らないのでTAKETYONの手持ちポータブルVGAモニタに映らない(汗)
が、このポータブルVGAモニタにはビデオ入力もあるので、コンポジット端子で接続しようと思ったらEPIA-C800やEPIA-E533の初期状態はSPDIF出力なのでジャンパを変更しないと使えない。結局、TAKETYON手持ちのS端子→コンポジット変換アダプタを使ったけど、念の為にVIAのサイトからマニュアル落として確認。

マザーボード VIA EPIA-E533(EPIAシリーズ)ダウンロード
http://www.via.com.tw/en/products/mainboards/mini_itx/epia/downloads.jsp

どうやらジャンパピンのJ11を1-2にするとRCA Video、3-4にするとS/P DIF出力となるらしい。