パワースタビライザーPure-DをD端子接続で

RD-X6D端子出力をパワースタビライザーPure-D経由で、RD-X6D端子入力(入力3)に繋いでみた。
パワースタビライザーPure-Dの入力ソースをD-COMPONENTに切り替えて、AGC OFF、3D Y/Cに設定した。
基本的に色合いは若干良くなった気がしないでもないけど、S端子接続とほとんど変わらないような気もする。
例の盛大に横にブルブル震えるように揺れるのは、BYPASSではなく3D Y/Cにすることで抑えられた模様。これなら使える。アスペクト比も残っているみたい。ただし、RD-X6からRD-X6へのループ接続なので映像をリアルタイムに確認できないため、ID-1が消えているかどうかは未確認。