モバイル遍歴

PA-6500→PA-X1→HP200LXSL-C700SL-C760と結構簡単(200LX以外、全部シャープかい(笑)やはり最初にMZ-80K2E→X1と使ってただけに抜けられないのか(爆))。PA-6500は会社の何周年かの記念品。電話帳&住所録とメモに使ってた。別売カードが使えるのが欲しくてPA-X1購入。別売カードのロードランナー倉庫番をよくやってた。プログラムとかパソコン通信がしたくてハイパー電子手帳を買いそうになるところでHP95LXに出会い、やがてHP200LX購入。本当に便利なマシンだった。プログラムからエミュレータから何でもこれでやっていた。そして、200LX生産中止。しばらくして、SL-C700の衝撃発表。やっぱり、ミニノートPCのようなデザインが自分にはしっくりくるらしい。メモリや速度、バッテリーの持ちの不満をSL-C760で解消。
パソコンはHP200LX買ってからもX68000がメインマシンだったので、AT互換機のことはもの珍しさに買ったテラドライブでしか知らなかった。知人から486マシンもらったり、ATXマザーもらったりして、適当にPC組んだ頃に別の知人からチャンドラを譲ってもらう。たぶん、初めてのマトモなWindowsマシン(笑)その後、叩き売りのPC110を買うもDOSメイン。液晶がDSTNだったのでメインマシンとして使うには至らず。チャンドラの後は素直にThinkPad235を知人から譲り受けてメインPCとして活躍。筐体の強度とEDOメモリが不満でAMiTY CN modelSを購入して乗り換え。1スロット少なくなったものの長い間愛用した。が、このマシンは車上荒らしで盗難。新しいノートPCにVAIO Uを買おうかと思っていたところにSL-C700が発売され、以後ノートPCを持たなく(使わなく)なった。