大阪方面へ

定時後、TAKEがDAYFILERの発売日なのでヨドバシ行きたいってことで乗せてお出かけ。神戸線は京橋〜深江が8km渋滞。こっちは一応進んでたので何とか抜けるも海老江からまた渋滞で止まったので海老江で降りて43号線方面から阪神高速乗って北津守へ。あとはヤマダに停めて巡回。
ヤマダ、J&Pテクノランド、ソフマップザウルス等には残念ながらDAYFILERは無し。途中、共立、マルツ、デジット、千石などを回るも残念ながらEIAJ電圧区分1のジャック付きコードや、単4ダミー電池は見つからず。TAKEは最後に回ったなんば側のじゃんぱらでRiiのMini KeyboardのRF版でタッチパッドじゃなくトラックボールモデルが3千円台であったので思わず査収してた。来る最中にそういうのがあったら欲しいなぁ〜とか言うてたからな…そりゃ買うか。
ヤマダを出てヨドバシ梅田へ。DAYFILERをひたすらいじった結果、最低限の目的は達せられると確認。TAKEはその場でDF-X8000をお買上げ。晩御飯は飲食フロアに入ってるミートラッシュへ。目玉焼きハンバーグをドリンクセットで。んまい。

その後、梅田から阪神高速で帰還。月見山で降りてTAKEを送ってから第二神明で帰宅。

Android 4.0なキーボード付き電子辞書 DAYFILER 発売日

ヨドバシ梅田へ。B1Fの電子辞書コーナーにDAYFILER置いてあった。白なのでDF-X8000か。価格は49,800円。早速、TAKEと共に色々いじってみる。メニュー開くとカーソルキーの左右でメニューの大項目を上下で小項目を選択できるので、ツール→設定→システム設定でいわゆる通常のAndroid端末で言うところの設定が開く。いくつかのメニュー項目は無効化されてるのか見えないが、セキュリティんトコに提供元不明のアプリのチェックボックスがあった(笑)これで勝てる!

ツール→役立つール→ブラウザはAndroid標準のもので、アプリの配布サイト等からapkファイルをダウンロードした後、通知バー引き下げてタップする。

するとパッケージインストーラが起動するので、インストールをタップする。

インストールが終わったら「開く」でアプリを起動することも出来る。
ツール→ファイル管理→ランチャーを開くと、いわゆるホーム画面からアプリケーション一覧を呼び出した時のランチャー画面になる(初期状態では何のアイコンも無く空の状態)。さらにツール→ファイル管理→ファイル管理を開くとsdcardのフォルダやファイル一覧が自由に操作出来る模様。apkファイルを選択するとインストールも出来るっぽい。素晴らしい。
ちなみに店頭展示機はツール→設定→端末情報を見ると、モデル番号はSII DAYFILER、Androidバージョンは4.0.4、カーネルバージョンは2.6.38-00006-ga42425f、alpha@alpha-OptiPlex-9010 #1、Fri Jan 4 17:42:44 CST 2013、ビルド番号は0.201.201301111157だった。(DellOptiplex 9010でビルドしてるんかな?)
明日か明後日ならヨドバシ梅田で買うとSII純正セミハードケースFC200Gとかもらえるんだけど、TAKEは我慢できずに購入。その後、電子辞書コーナーから離れようとするとDAYFILERのコーナーが別途特別に設けられていた。こっちには辞書の内容だけが違う上位モデルの黒いヤツ(DF-X9000)も54,800円で置いてあった。
そういえば、大学生協専用モデルとして英語モデル文系のDF-X900B(白)、英語モデル理系のDF-X900R(黒)、医学系モデルのDF-X700ってのもある模様。