出社時、玉津ICから建設中の建物のてっぺんにヤマダ電機の看板が見えた。こんなトコに出来るのか。便利カモ。場所は玉津ICと175号の交差してるトコの南東側で、たぶん175号沿い。
追記:ヤマダ電機テックランド神戸西店みたいやね。
生兵法は怪我の元
ちと、いらんことしてSL-C3100がHDD1 Error!!で立ち上がらなくなった。うう、本体フラッシュ復旧した際にNANDバックアップだけじゃなくて、HDDバックアップもサービスメニューで取っておけばよかった・・・。
とりあえずメンテナンスカーネルは立ち上がるし、HDDも故障はしてない模様。パーティション内容を飛ばしただけっぽいので、ちゃんとパーティション切って、中に正しくファイルを入れてやれば動くと思うんだけど・・・。でも、修理に出すしかないかなぁ〜?
その後、色々やった結果、今度はHDD2 Error!!・・・。
追記:後日、何とか復旧。以下、復旧手順。
http://d.hatena.ne.jp/nyanonon/20080512#p1
ThinkPad X20下半身到着
ヤフオクで落札したThinkPad X20の下半身が届いたので、上半身と組み合わせて動作チェック。途中、手持ちの256MBメモリを装着して再度ACアダプタを差し込んだらLEDがチカッとも光らなかったので怖いと思いながらも電源オン。入らない(滝汗)あわてて、片っ端から外せるパーツをはずしまくって、バックアップバッテリーもメモリもHDDもバッテリーも付けずにACアダプタ接続。今度はLEDがチカッと一瞬光った。電源オン。ちゃんと入った。その後、順番にパーツを装着。問題なく動いてる。メモリは怖いので別の64MBメモリを装着した。256MBのも別におかしいって訳じゃないだろうけど、鬼門っぽいので一応避けた。
ただ、怖いことにBIOSの表示でエンベデッド・コントローラのバージョンの部分が空になって消えていた(汗)とりあえず、Windows XPは起動したのでLenovoからeFlash版のエンベデッドコントローラ更新プログラムを落としてきて実行。無事、BIOSでバージョン番号が表示されるようになった。
今回のブツはThinkPad X20(2662-35J)でPentiumIII 600MHz、オンボード64MBのモデル。キーボードとHDDとメモリは無し。メモリカバーにはWindows2000のライセンスシール。CFダミーカードも有。MiniPCIにはモデム&LANカードがケーブル&金属カバーと共に装着済。内蔵マイクのカバーもあった。あと、HDDマウンタ&カバーも有。ただし、ネジは無い。その代わり、他の箇所で使うネジがいくつか付いていた。上半身との接続に使うネジがいくつかあったのはおいしい。その他、赤外線ユニット?が入る箇所のカバーが無く、パームレスト兼上部カバーも割れや欠け有。
テスト用に稼動中のThinkPad X20からHDD取ってしまった。そろそろ、台数分のHDD手元に用意せにゃあかんなぁ〜。