日々
先週末にロゴ除去ツールのdelogo-AviSynthPlus-Linuxが動いたのでFFmpegでエンコードテストを仕掛けていたが「Error submitting audio frame to the encoder」ってエラーが出て失敗していた（汗）原因はFFmpeg標準のAACエンコーダがL-SMASH Worksの出力する音声に一部対応できない模様。
てな訳で、別のAACエンコーダを使うべくFDK AACをインストールして、FDK AAC対応でFFmpegをビルド。AviSynthやlibx264を有効（--enable-avisynthや--enable-libx264）にする場合はGPLも有効（--enable-gpl）にする必要があるが、その上でFDK AACを有効（--enable-libfdk-aac）にする場合は無償配布不可（--enable-nonfree）も有効にしないといけない模様。
最後にCMカット＆ロゴ除去ツールのjoin_logo_scp_trial（jlse）をNode.jsでインストール。指定したlogoディレクトリに透過ロゴデータ（lgdファイル）を入れて、binディレクトリにchapter_exeとlogoframeとjoin_logo_scpを入れて（シンボリックリンクでも問題ないっぽい）、FFmpegのエンコードパラメータを指定して適当なTSファイルをエンコード開始。無事にCMだけカットされ、本編のロゴが綺麗に除去されるのが確認できた。
これで準備は整ったけど、jlseはNode.jsで動くので必要なファイルやディレクトリがあちこちにあって動作条件が把握しづらいのが面倒なところ。そんなカンジで動作確認をしていたらサンプルに使った別のTSファイルでエラーが出たので最初に使ったTSファイルを試そうとしたところで本日は終了。
定時後、昨日まるこめさんを送って帰宅時にガス欠ランプが点いた状態で今朝出社したので、帰りがてらいつもの名谷のカーエネクスに直行。が、上り道ということもあって走行可能距離がグングンと縮んで到着前に0kmになってしまった。ちょうど下り道に入ったところだったのでエアコンも止めて最大限の燃費運転で何とか無事にカーエネクスに到着。常設3円引きクーポン使ってレギュラー166円。37.55L入ったので残り2Lほどだった（汗）
下道で帰宅。晩御飯はカレーライス。デレステイベント最終日なので夜9時までギリギリ頑張る。
夜9時にお茶入れてもらって一服。
風呂入ってから、何となく画像に文字入れるソフトをあらためて探した結果、GIMPならトランプマーク等のUNICODE文字も入れられて縦書きも対応しててフィルターで縁取りも出来ると知った。文字入力と縁取りの二度手間はあるけれど、これなら使えそう。その後、就寝。
日々
昼前に起こされて起床。母親の知人ASが来訪してた。ZenFone Max Pro(M1)の手帳ケースがボロボロなので新しいものが欲しいとのこと。手帳のタブの部分がボロボロになっていたので今回はタブ無しのケースを注文することに。
昼食はそうめん。![Asus Zenfone Max Pro (M1) ZB601KL/ZB602KL 5.99インチ ケース 手帳型 zb602kl ケース zb602kl ケース 革 zb602kl ケース tpu zb601kl 手帳ケース zb601kl ケース zb602kl 手帳 ケース asus zb602kl ケース asus zenfone max pro m1 ケース zb602kl ケース シリコン zenfone max pro m1 zb602kl ケース [Zouzt] 高級PUレザー スマホケース 携帯カバー ベルト無し 内蔵マグネット ポケット収納付き 横置きスタンド機能 二つ折り 薄型 軽量 耐汚れ 耐衝撃 防塵 衝撃吸収 人気【選べる4色】バラの金](https://m.media-amazon.com/images/I/41mDZt5k6KL._SL500_.jpg "Asus Zenfone Max Pro (M1) ZB601KL/ZB602KL 5.99インチ ケース 手帳型 zb602kl ケース zb602kl ケース 革 zb602kl ケース tpu zb601kl 手帳ケース zb601kl ケース zb602kl 手帳 ケース asus zb602kl ケース asus zenfone max pro m1 ケース zb602kl ケース シリコン zenfone max pro m1 zb602kl ケース [Zouzt] 高級PUレザー スマホケース 携帯カバー ベルト無し 内蔵マグネット ポケット収納付き 横置きスタンド機能 二つ折り 薄型 軽量 耐汚れ 耐衝撃 防塵 衝撃吸収 人気【選べる4色】バラの金")
3時にお茶。
まるこめさんがかつや食べたいとこちらへ来ることに。夕方にまるこめさんを迎えに西明石駅へ。合流後、まだ5時すぎだけどお腹減ってるので食べに行きたいってことで西明石のかつやへ。ロースカツ定食で早い晩御飯。
食べ終わってから、しばらくダラダラ。コーヒー飲みたいってことで、いつもの自宅最寄りのコメダ珈琲店へ移動。かき氷が食べたいけどミルクシロノワールも食べたいってことで、まるこめさんはミルクシロノワールミニのカフェオレセット。ヲレはいちごかき氷練乳がけとカフェオレを注文。まるこめさんが少しだけかき氷を食べる。
コメダで延々とダラダラした後、そろそろ帰る時間ってことで早々に撤収。西明石駅まで送って別れた後、夜10時すぎに帰宅。そういえば、フィットのガス欠ランプが点いたので明日は仕事帰りに給油に行かねば。
日々
povo2.0の長期間トッピング未購入による利用停止予告に対処するためにpovo2.0のアプリを開こうとしたら落ちる。強制停止してキャッシュ削除して起動しても落ちる。仕方ないのでWeb上からやるべくログインするもトッピング購入メニューは無いっぽい。それならばと別のスマホにpovo2.0のアプリを入れてログイン。無事動いたので一番安価なsmash.使い放題パックを追加。
日割りできるトッピングで一番安価に済ます手もあるらしいけど、それやるなら最初にやっておいて6ヶ月経過しても警告が来ないことを確認するのでなければ、確実な方法ってことで今回は素直な選択肢でやった次第。
join_logo_scpの各ツールごとの動作確認の続き。delogo-AviSynthPlus-Linuxを使った際に以下のエラーとなる問題はビルドした直後にlddでも確認できた。どうやらGCC 10系になってからの問題っぽい。対策としては要はlibstdc++をリンクすればいいってことでMakefileのLDLAGSに-lstdc++を加えてビルドして解決。
[avisynth @ 0x55e4fbc994c0] Cannot load file '/usr/local/lib/avisynth/libdelogo.so'. Reason: /usr/local/lib/avisynth/libdelogo.so: undefined symbol: _ZTVN10__cxxabiv117__class_type_infoE
今度はFFmpegで「Unknown encoder 'libx264'」とエラーが出た。ビルド時にはエラー出ないけど--enable-libx264を指定した場合は予めlibx264-dev（もしくはsharedなx264）が入ってないと発生する問題っぽい。
これでやっとこさdelogo-AviSynthPlus-Linux使ってロゴ消しエンコードが無事実行できたところで本日は終了。
定時後、第二神明で帰宅。
晩御飯はグラタンとオニオンコンソメスープとチキンナゲット。
りこぴの配信が始まったので見る。
夜9時にお茶入れてもらって一服。
何となく画像の文字入れしたくなり、ペイントでやるも文字背景が見づらいので影文字に出来るソフトを適当に探すとベクターにあったPhotoScapeってのを見つけた。何故かWindows Defenderでウイルス疑いをかけられてる（汗）
上部タブから画像編集を開き、左ペインから画像を開き、下部タブからオブジェクトを開き、T（テキスト）を選んで表示されるダイアログからテキストを入力、フォントはUDジタル教科書NK-B(K付)、サイズは26など画像に合わせて調整、色も好みで調整、アウトラインの適用にチェックを入れて、色を白などにして、厚さを8にすると見やすい気がする。最後にアンカーから左上などを選び直して文字位置を調整。
延々と作業してたらいつの間にか空が白んでいたのでキリのいいところで切り上げて就寝。
